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第1章 今日も秘書兼愛人として頑張る理香子なんです！社長室にて。

ヒンヤリしたゴツゴツした指がツツツツーと滑るように濡れ濡れのアソコに侵入してきます。
ツルツルとスピーディーな侵入者に

理香子も「ああ、ふぁあああああう！」
と思わず大声を上げてしまいます。

社長「良い声だ！理香子！」
とおっしゃって、ツルツルクルクル回すんです。

社長「理香子、今日も濡れ濡れじゃないか。」

人差し指がもっとくるくるまわります。

理香子「ああ！ふぁあああああう！」

クイッとアソコがハマグリの様に開かれたようで声がでてしまいます。
人差し指に続き、中指もいれたのかな。

グイグイあそこの奥まで日本の指が入り、こねくり回します。
あそこの内部で太い指が生暖かい感じに感じられます。
あそこはジュッパ！っとヤらしい音をだしてるんです。
理香子のアそこの中の指がジュポッ！と回転運動して、
同時に今度はクリトリスにクリクリとゴツゴツした薬指でしょうか？
クリちゃんが高速でタッピングタッチされ

「あああっ！ああああアアアンンぅ、くふぅうううううう！！イイ！」

アソコに太い指の人差し指と中指が同時挿入しつつ、
薬指による空気を含む感じの、クリトリスのタッピングタッチ！

社長の素晴らしいお指テクニック！で、濡れ濡れな愛液にまみれて興奮して
高熱をもったクリトリスがヒンヤリする清涼感の新鮮さに、
理香子はたまらなくて、大声を出してしまいました。

あああああ！タップ！タップ！タップ！タップ！タップ！タップ！なんです。

クリトリスの上でまるでジャニーズの男の子が
タップダンスを踊っているようなんですうう！

理香子
「あ、あ、社長！あああ、これは、あ、た、し、た、たまりませんわ！」

社長
「うううむ！そうか！いいいのか！まだまだ新しい快楽を開発しよう！」
と嬉しいお言葉。

そうなんです。女の身体は人それぞれです。
ちょっとした男性のテクニックの変化で凄い快感を生んでしまう、
それは感じる者しか実際にはわからない、
ブランドものの商品はお金さえあれば手に入れる事ができるけれど、
この快感は全世界で理香子だけが得る事ができ、感じる、
人間の身体内部の全くオリジナルな快感、
これこそセックスの醍醐味なんですね。
あすこに、人差し指と中指を高速回転させながら、
クリトリスを薬指でタップタップして、
今度はクリちゃんの真上に薬指を固定し、クリクリするんです。