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セカンドパートナー
第4章 欲望と羞恥
「気持ち良さそうやな…これずっと続ける?」

「はっ……あんっ…あっ…はっ…はぁ…右のほうが気持ちいいの、右もしてほしい…」

「右の何???」

「あっ…んっ……み、右の…乳首…」

「そうやな片方は可哀想やな」

あ、触ってもらえる…
身構えた瞬間両手は臀部を鷲掴みにした

「ひぁあぁ!?!?」

腰が浮き
トモユキに覆いかぶさるようになり
胸は顔に押し当て
ふとももと臀部の境目まで両手が滑る

「あっ!、あっ!ゆびっ…!んぁ!」

手のひらを大きく広げて
ふとももから臀部をなぞりあげると
両脚の間に人差し指が挟まる

そのまま秘部のきわどいところを通過していくのだった
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