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セカンドパートナー
第4章 欲望と羞恥
「指?どうした?痛い??」
また、ふともも、通過、ふともも、通過がはじまった
「あぁ…はぁっ…トモくん……あぁあん…触ってぇ…」
「えー?なに?どこを?」
「いえない…あっ…はぁ……あそこ…んっ…」
「わからんなーここ?」
割れ目に指を深めにいれて
幅に触れるか触れないかなギリギリを感じさせる臀部の揉み方をする
「あああっ…その奥…」
「どこだろうなぁ…あとな、ここカラオケやで??忘れてんとちゃう?」
その言葉にハッとし
周りを見渡した