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セカンドパートナー
第6章 どうしようもなくて
秘部にはトモユキの固いそれが当たり
1番の性感帯である乳首はこねられ、弾かれ
快感が一気に押し寄せてきた
あっ、はっ、んっ、うんっ、あん、あっあぁ
トモくん…っつ!はぁん!
うぅ…っ、きもち、いい…
乳首への快感は自然と腰をくねらせ
もっと感じるための摩擦をおこしている
しばらくトモユキは
自分の指に反応して声をあげる私の顔を見ていた
薄目でトモユキを見る
目が合うとギュッとつまむ力を強め
途端に
ああぁ!!!!っっ!
と体を跳ね上げ全身で感じている様子をトモユキに伝える
1番の性感帯である乳首はこねられ、弾かれ
快感が一気に押し寄せてきた
あっ、はっ、んっ、うんっ、あん、あっあぁ
トモくん…っつ!はぁん!
うぅ…っ、きもち、いい…
乳首への快感は自然と腰をくねらせ
もっと感じるための摩擦をおこしている
しばらくトモユキは
自分の指に反応して声をあげる私の顔を見ていた
薄目でトモユキを見る
目が合うとギュッとつまむ力を強め
途端に
ああぁ!!!!っっ!
と体を跳ね上げ全身で感じている様子をトモユキに伝える