この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
セカンドパートナー
第5章 お互いさまなんだよ
んんっっっ!あっ!はっ!!あっ!
あっ!んっ!
トモユキの指が乳首を刺激するたび
短い嬌声をあげ
腰はくねくねと動き全身で快感に身を委ねて居た
「サツキはすぐ、謝るな、なんも悪いことしてへんのに」
「あっ!だって、んっ嫌だなって思ってたら…あっ、ああ!!!」
キュッと摘まれる
「俺が嫌だっていつ言うた?」
「んんんっ…い、言って…な」
「そうやろ?サツキがここ触ってくれって言ったのは俺が言わせたんよ?」
「う、うん………はぁっ…」
摘まれた乳首は親指と人差し指で潰され平たくなっている
ここ、と言いながら
その潰されていた乳首はコリコリとしごかれた
あっ!んっ!
トモユキの指が乳首を刺激するたび
短い嬌声をあげ
腰はくねくねと動き全身で快感に身を委ねて居た
「サツキはすぐ、謝るな、なんも悪いことしてへんのに」
「あっ!だって、んっ嫌だなって思ってたら…あっ、ああ!!!」
キュッと摘まれる
「俺が嫌だっていつ言うた?」
「んんんっ…い、言って…な」
「そうやろ?サツキがここ触ってくれって言ったのは俺が言わせたんよ?」
「う、うん………はぁっ…」
摘まれた乳首は親指と人差し指で潰され平たくなっている
ここ、と言いながら
その潰されていた乳首はコリコリとしごかれた