この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ニュースキャスターとの幸せな時間
第1章 夢の時間
「俺の気に入ってるホテル……。
 特別な人としか来ないて決めてるんです」
 
 最上階の部屋に入ると、その広さに圧倒された。
 大きなテレビやベッド……。
 ただ、そのベッドの両脇に違和感を覚えた。
 
「緊張してます?」「もちろん……」
 「そんなに緊張しなくていいですよ。優しく攻めるんで」
 耳元で囁かれた、この言葉に、体が震える……。
 
「俺の指示通りにしてきました?」「はい……」
 「じゃあ、チェックしても良いですか?」
 小さくうなずいた私を見て、彼は洋服の上から
 胸を揉み始めた。

「んっ……」思わず声を漏らした
 「あっ、本当にノーブラだ」
 「だって、佐武さんが……」「俺が、何?」
 「下着ダメって」
 「愛瞳さんて、素直なんですね」彼は満足気に笑って見せた。
 
 彼の男らしい手に揉まれ、私の乳首は完全に
 勃起していた。
 
「あれ? 乳首が立ってる……。もしかして、感じてます?」
 「んっ…… いや、ダメです」
 「ダメって……。じゃあ、やめましょうか?」
 「イヤっ……」「どっちですか?」「やめちゃ…… ダメ」
 「この勃起してる乳首、どうしてもらいたいですか?」
 「噛んで……ほしいです」洋服の上からなのに、乳首を噛まれ
 痛みと快感で大きな声を出してしまう。
 
「いいんですよ、もっと感じて……」「はい…… んっ……」
 着ていた白のブラウスは、彼の唾液で乳首が透けて見える。
 「洋服の上からより、直接が良いですよね」
 そう言って彼は、ブラウスのボタンをすべて外し
 私の上半身を裸にした。
 
「恥ずかしい……」「ベッドいきます?」「はい……」
 私は彼に抱き抱えられ、大きなベッドにinした。
/4ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ