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あなた、エロい女でごめんなさい
第7章 卑猥な二次会に、参加します
三人から同時に攻められるなんて..初めて

もうどこもかしこも気持ちよくて
ダメ....やばいくらい..
イっちゃいそう

......でもね、私知ってるの

イクのを我慢して我慢して我慢して....
イッた時の波の高さを
快感の激しさを......
だから、まだイかない

.....私、エロい女だから
本当にエッチな女だから

............お願い、見てて......
鳴海君....

彼に目を向けると
哀れんだ目じゃなくて、真剣な目で私を見ていた

ただの男の目で....厭らしい目で
私を見ていた

ズボンの上からでも分かるその猛りが....

私の躰の奥で突き上げてくる

あぁ、鳴海君......

私、こんな女なの
最低な酷い女なの

好きでもない人達に厭らしい事をされて
感じちゃうような、女なの

......それを鳴海君に見られて....余計に感じちゃうような女なの

.......ねぇ、鳴海君
だからお願い.........もっと見てて
私を....見てて..........
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