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第7章 卑猥な二次会に、参加します

はぁはぁはぁ....
その波の大きさを物語るように
上がった息がなかなかおさまらない

「なぁ結城？」
気がつくと、私の上に川西君が跨がっていた

川西君は、張り裂けそうな程猛った肉棒を、私に見せつけて言った

「今度は俺達の番だよ？
......入れていい？」

........すっすごい....大き..い

ゴクリと喉がなる

ヌチャヌチャと、クリトリスから愛液が溢れ出しているところまで何往復も、その熱い猛りをなすりつけてくる

「あ....んっーーんっーー」

「きっ......もち....ぃ......あっ」
いつの間にか佐藤君は、私の頭上方に移動して私の両手を拘束している

唇が解放され
私の口からは卑猥な声が漏れた

「ｱﾝｯﾝｯーーぃいー」
その熱が刺激が、よくてたまらない

「結城....エロすぎ....ﾊｧﾊｧ....めっちゃ興奮してきた」

......早く、それを入れて？
川西君の熱で、とろけて目が潤んでくる

「誘ってんの？」
狼のような鋭い目つきでそう言うと、肉棒を入り口にあてがった

「川西ー、俺達もいるんだから、あんま激しくすんなよ」
佐藤君か山下君の声がする
どっちが言ったかなんて....もう、分かんない

「......んっーーアンッーーアッーー」
肉棒が一気に奥まで突き刺ささった