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あなた、エロい女でごめんなさい
第9章 地下室で、乱・淫・猥
「純哉、早くしてくれよ
待ちきれないんだけど」

篤の声が遠くに聞こえる

「わりー
じゃあそろそろ、下から撮れよ」

「あぁ、でもこの繋ぎは大丈夫か?」

「そんなのあの人が完璧に編集するだろ」

「クス、そうだな....」

........あの人?
って、誰??

ぼんやりとした頭の中で考えようとしたけど、思考が付いていけない

パンティーを下ろされ、私はもっと淫らな格好になった

「濡れすぎじゃね?」

「ぁん、イヤ..見ないで....」
少しの羞恥心で脚を閉じようとしたけど、息を荒げながら純哉は、強引に開いた

「篤、この厭らしいとこ撮って?」

「あぁ、......エロいな」
冷たい機械がアソコをジッーと撮してる

「やっやっやー
止めてぇ」
そんな所で撮られたら、クリトリスが疼いて仕方ないの

「純哉、そろそろ舐めてやれよ」

「ふっ、そうだな」

クチャリ......
クチャリ、その長いベロが割れ目に入ってきた

「あん!ゃん!!」
ヌルヌルするのは、
純哉のせい?
それとも......私?

……熱い、熱いの
ベロに付けてあるピアスが引っかかって、気持ちいいの

「ぁうんーあぁああーンッーーー」
クリトリスを口に含んで、執拗にベロをあててくる
ピアスをクリトリスにこすりつけてくる

......すっすっすご....い
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