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あなた、エロい女でごめんなさい
第4章 トイレで、やられちゃう
「....ハァ....すっげーやわらけー........ハァ....」
ベロって耳を舐めながら、さっきより力強く揉んできた

「............ぁーぁーンッ」
必死に声を抑えようとしても、それを許してくれない....快感

「........ハァハァ....ねぇ、おっぱいしゃぶりたい....舐めまわし....たい........ハァハァ」
その人の抑えきれない欲望が、お尻の後ろに感じる硬くて熱いモノから伝わってくる

男の人の荒く興奮した息遣いが....

(....もう、どうなっても....いい)
って私の心を後押しする

ここが電車の中で、みんな見てるかもしれないのに....
もう....構わない
好きにして

......気持ちくしてー‥
ねぇお願い、激しく....して?

プチプチッて、シャツのボタンが外されていく

露わになる黒いブラに包まれたそれは、電車が揺れる度に厭らしくその豊満さを強調するかの様にゆれた

うっすらと桜色に高揚した肌が、透けて見えて........

「.........ハァ.......たまん....ねー........ハァハァ....」
男の欲望を更に煽る

「........やんっ....」

強引にブラを持ち上げられると..

乳首が、待ち焦がれてたかのように硬くなっていた

「............エロい....ち........くび................」

後ろから胸を鷲掴みにして持ち上げ、私の左腕の間から顔を覗かせて、厭らしい音を立てて乳首に吸い付いてくる

「...アァンッー........ゃンツ....アァンッー」
すっ凄い....よ......気持ち....ぁー........いい

「............アァアッ....ンッー」

「............ハァ....声、大きい....周りに....聞こえる...ハァ....」

そっそんな事言われても
抑えきれるわけないじゃない........
それに、そうゆうあなたの息遣いだって激しいじゃない
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