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あなた、エロい女でごめんなさい
第4章 トイレで、やられちゃう

ヌチヌチ...と卑猥な音を立て出入りする猛りの先
膣の入り口辺りを攻め立て、厭らしい水音を奏でる
あ........あぁーぁぁー
すごい........きもち........ぁぁー....いいー
「........あぁーアァーー....ンッーーンッ....ンッーーンッ!」
いつの間にかほどかれた男のシャツを、淫らに開いた口に押し込まれた
「........ハァ....ハァ....苦しかったら、ハァ....ごめんね....外に、聞こえるか....ら....ハァハァハァハァ」
腰を振りながら後ろから胸を揉んでくる
「............ンツーー!!ンンッーー!!」
快感に震える声が、布を通して抜けていく
「........アッアッすっすげー........ハァ....まだ全部入れてないのに....さいこー......ハァハァ....」
「........ンッーーンッ....ンッーーンッ」
どうしようもない快楽の波に、腰が砕けそうになる
ガクガクと震える足を支えようと両手を壁に付いた
膣の入り口辺りを攻め立て、厭らしい水音を奏でる
あ........あぁーぁぁー
すごい........きもち........ぁぁー....いいー
「........あぁーアァーー....ンッーーンッ....ンッーーンッ!」
いつの間にかほどかれた男のシャツを、淫らに開いた口に押し込まれた
「........ハァ....ハァ....苦しかったら、ハァ....ごめんね....外に、聞こえるか....ら....ハァハァハァハァ」
腰を振りながら後ろから胸を揉んでくる
「............ンツーー!!ンンッーー!!」
快感に震える声が、布を通して抜けていく
「........アッアッすっすげー........ハァ....まだ全部入れてないのに....さいこー......ハァハァ....」
「........ンッーーンッ....ンッーーンッ」
どうしようもない快楽の波に、腰が砕けそうになる
ガクガクと震える足を支えようと両手を壁に付いた

