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あなた、エロい女でごめんなさい
第5章 店長、教えて下さい....

ゆっくりと下ろされるチャック
胸が震えてくる
欲望が浮き彫りになっている胸の膨らみに、ゴクリと喉を鳴らす店長
「........はっ........恥ずかしい....」
顔を背けて目を瞑る
胸の下まできたところで、布は静かに剥がされた
「.....ハァ...す....ごいエロい乳........首だね....」
3センチ位の距離で、ピンク色に尖った先を見つめられる
「............ぁッ」
店長の息が....
「.......まだ、何もしてないよ?」
ニヤリと口元を緩ませて言ってきた
「............てっ、........店長、もういいですか?」
「ねぇ、蘭ちゃんのここってどんな味なの?」
「....アッンッンッ」
敏感な先を人差し指で撫でられて思わず声があがった
「....少しだけ、食べてもいい?」
........ドクンドクン
さっきからずっと心臓の音がうるさい
「............だっ.....ダメ」
「........蘭ちゃんのエッチな乳首........舐めたい」
真っ直ぐに私を見てくる....厭らしい人
........ドクンドクン
........ドクンドクン
「........お願い、蘭ちゃん
....少しだけでいいから........舐めさせて?」
........ドクンドクン
..............少しだけ........じゃ....
イヤだって言ったら?
「........ァッンッンッー........アァーァッンッ」
私が応える前に、店長は長い舌を出して乳首に充ててくる
美味しそうに舐めあげる店長の顔を見ながら、目眩がしそうな快感に私のアソコは濡れ溢れてた
胸が震えてくる
欲望が浮き彫りになっている胸の膨らみに、ゴクリと喉を鳴らす店長
「........はっ........恥ずかしい....」
顔を背けて目を瞑る
胸の下まできたところで、布は静かに剥がされた
「.....ハァ...す....ごいエロい乳........首だね....」
3センチ位の距離で、ピンク色に尖った先を見つめられる
「............ぁッ」
店長の息が....
「.......まだ、何もしてないよ?」
ニヤリと口元を緩ませて言ってきた
「............てっ、........店長、もういいですか?」
「ねぇ、蘭ちゃんのここってどんな味なの?」
「....アッンッンッ」
敏感な先を人差し指で撫でられて思わず声があがった
「....少しだけ、食べてもいい?」
........ドクンドクン
さっきからずっと心臓の音がうるさい
「............だっ.....ダメ」
「........蘭ちゃんのエッチな乳首........舐めたい」
真っ直ぐに私を見てくる....厭らしい人
........ドクンドクン
........ドクンドクン
「........お願い、蘭ちゃん
....少しだけでいいから........舐めさせて?」
........ドクンドクン
..............少しだけ........じゃ....
イヤだって言ったら?
「........ァッンッンッー........アァーァッンッ」
私が応える前に、店長は長い舌を出して乳首に充ててくる
美味しそうに舐めあげる店長の顔を見ながら、目眩がしそうな快感に私のアソコは濡れ溢れてた

