この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
あなた、エロい女でごめんなさい
第5章 店長、教えて下さい....
店長の舌、長いよぉ....
私の感じるとこに凄いあたってる

舌先がそこを刺激して
あぁ、もうダメ......
「てっ、そこ、.........すっごく.........アァンッいい........アッアッ....いいよぉ!!」

ビクンビクンと波打つ躰

はぁはぁはぁ
息が上がって苦しいくらいに気持ちいい..

「.....蘭ちゃんの....エッチな....ハァハァ.....液、おいしかったよ」

卑猥な目で私を見上げた

「........いっいや........」
恥ずかしい事言わないで

何度も何度も店長にイカされて、
壊れてしまいそう
躰も思考もめちゃくちゃに快感でおかしくなってる

.............でも、欲しいの

............................店長の熱い........さっきから感じてるその逞しい猛りを私の中に入れて欲しいの

指じゃなくて
舌じゃなくて

「............ハァハァ........ねっ....店長........お願い?」
...........
............い.....れ..て

店長の目つきが変わった

私の唇に店長の荒々しいキスが降り注ぐ
深く舌を入れ込こみ私の舌と激しく絡み合う

息をするのも忘れてしまうくらいのキス 

「.........んっふっ....く.....」

.......あっ...

下半身に店長の熱い猛りがあたる
その形を内股が感じて....厭らしい大きな肉棒に無意識に股を開いた
/242ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ