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新人女将の淫乱調教♡
第5章 経理の木月
「吹き出すほど嫌だったんですか?失礼ですねー」

「お前こそ 茶を2つ並べておくからだろうが!

紛らわしいんだよ。

それに毛布をかけるな俺専用が別にあるから。」

良かれと思ってやった事が裏目にでた。

「それは失礼しました。」

美織は怒って木月の湯呑みを置いて出ていった。

木月はため息をつきながらタバコを吸いながら

PCに向かった。

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