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夢羞恥。- 昼夜公開生活 -
第1章 法律。
こんなことをしていると学校に遅れるので
私はためらいながら脱いでこそこそと家を出た。
小林ゆり 高校2年生。
今から学校行ってきます。
街に出ても裸!裸!裸!
どこを見ても服を着てる人なんていない。
私は電車通学だから人混みに行かなければならない。
覚悟して足を進めた。
改札を通って電車に乗る。
残念ながら座れずつり革を持つことに。
それにしてもやっぱり変な感じ。
てか、こんなの痴漢しほうだいだよね?
なんて思っていたら何かが私のお尻に当たった。
「きゃっ、」
私はためらいながら脱いでこそこそと家を出た。
小林ゆり 高校2年生。
今から学校行ってきます。
街に出ても裸!裸!裸!
どこを見ても服を着てる人なんていない。
私は電車通学だから人混みに行かなければならない。
覚悟して足を進めた。
改札を通って電車に乗る。
残念ながら座れずつり革を持つことに。
それにしてもやっぱり変な感じ。
てか、こんなの痴漢しほうだいだよね?
なんて思っていたら何かが私のお尻に当たった。
「きゃっ、」