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契約的束縛・誘惑なる秘密
第3章 男達との再会ー本郷ー



「何お前だけかヨガってんだ?
お客に魅せてこそのM女だろうが!
そんな事も理解出来んM女崩れには、仕置きが必要だ‥‥快楽だけを追うお前に相応しい仕置きをな」


「っ!?
あ"あぁーーーっっ!!」


縄を更にもう1本、今度は膝に縄を巻き付け杭に付いている滑車に通し、片脚だけを上に引き上げた。



「ふん、これで漸く見えるようになったか」


「あ" あ"ぁ オマ‥‥○コがぁぁーー!!」


「千切れるほどマ○コに食い込む‥‥そう言いたいようだが、生憎とマ○コはそう簡単に千切れん‥
それにこれはなんだ?
ビラビラがお前のマ○汁で濡れているじゃないか、縄目から汁まで垂れ流し、そんなに縄が良いのか??」


軽く指でラビアをなぞり‥‥そう見せ掛けて、べちゃべちゃに塗れ捲りのラビアを指先で伸ばせるだけ思いっ切り下に引っ張ってやる!



「ひっっっ! あ"あ"あぁぁーーーーー!!!」


「千切れるほどと言うのは、こんな事を言うんだ‥
ん、まだまだ伸びそうだな、お前の卑猥な形のビラビラは」


「いやぁぁっっ!?
千切れるっ!千切れるっ!!
ビラビラが千切られちゃうっっ!?!?」


半狂乱で鳴き叫ぶ女を見るのは、調教師として最高の気分‥
この快楽があるこそ、調教師なんてサディストなんかやっていられるし、性的興奮を女を責める事に転換出来るんだ。


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