この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
契約的束縛・誘惑なる秘密
第3章 男達との再会ー本郷ー



「分かれば良い‥
ついでだから、そのビラビラを使って少し遊んでやろう」


俺が次に持ったのは生木、これ自体かなりの重量はあるが、鍛えている俺に取ればこの程度はまだ軽い。


その生木を女のマ○コの真下にドンッと置く、これだけでは何の役にも立たん‥
だが、この上に蝋燭を立て火を点けたら?


初めから、これを狙って生木を頼み、女をこっちの方向に持って来た。



「・・少し蝋燭が長いか・・」


何事にも手加減は必要‥
俺は腰の後ろに挿してあるサバイバルナイフを取り出し、女の目線で蝋燭の長い部分を一刀だけで斬り捨ててやる。



「ひっっ!!」


「どうした?
このナイフでお前も簡単に斬れるぞ?」


「いや‥‥それは‥‥いや‥‥」


「だったら俺の言う事を聞いていろ‥
それも俺の気分次第だがな」


蝋燭に火を点け、ラビアに当たる絶妙な部分に蝋燭を置いてやる‥
前と違い、傷付け痕を残すのも潰すのも構わないんだが、新たに別の女の調教を始めなければならず、俺にすれば面倒くさい。



「っっ! 熱いっ!
う"っあぁぁっ!!」


「ビラビラが焦げない程度に頑張るんだな」


気を許せば蝋燭の火が女のラビアを襲い、襲えば必然的に躰は動き縄に責められる、どちらを取っても女は地獄‥
いや、この女は鳴いて喜ぶか、更にキツくなる縄とラビアでもマ○コを刺激される快感で。


/751ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ