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第15章 香港ｰ日本への伝(つて)

胸のボタンを通り過ぎ最後のボタンにナイフが掛かれば、一気に座右に開くブラウス、それにブラウスでかろうじて補正はしていたが、それも無くなり重力によって垂れ下がる両胸。


世の男というのは爆乳というのを好みますからね、良い見世物のような胸です‥
さて、この胸でどう遊びましょうか？



「‥‥見られていますよ、貴方の育ちに育った大きな胸を‥‥
その胸にぺニスを挟み扱きたいと‥‥分かりますか？お客様の飢えた瞳が‥‥」


「‥‥あ‥‥
ああんっ‥‥揉んじゃいやぁん！」


その両胸を下から持ち上げ、形が変わるほどに揉みしだく‥
チラリとモニターを見れば、好き勝手に形を変え激しく揺れる胸が映し出されている最中。


ですが女の興奮度が足りない気がします‥
資料的に読んだこの女の特徴は胸、それを元に調教内容を考えましたが、少し勝手が違う‥‥そんな感じも見受けられるんです。



「‥‥‥くすくす‥‥‥
お客様に見られている事をお忘れ？」


此処での美波登場は予定通り‥‥
でも予定には無かった長布を１枚、美波は手に持って現れた‥‥何を考えましたか美波？？