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[腐向け・R-18]性奴隷アイドルの育て型①[一次・過激]
第4章 快楽の序の口 承
アルコール度数がやや高いお酒に、粉末状の媚薬を入れた。彼にそれを飲ませた男は、彼が酔いながら、また射精したことを発見した。「あぁぁぁぁーっ!! も、ゆりゅじでぇぇ…! イぎたくない、イぎだく、にゃいのぉぉぉぉぉーっ!!」と狂乱かつ、淫らに叫びながら。腰を振りながら、玩具を離そうとした。余計にエロく感じ、口つけをしながら、手コキをした。「これ以上、イっひゃら、おかひくなりゅ、おがじくなりゅぅぅぅぅぅ!! あっ、んぁぁぁ!! イぐ、イぎゅうっ! まら、イくイくイっちゃぁぁぁぁーっ!! 」と言いながら、精液を流した。『酔ってるようだね…』と言い、媚薬を入れた水を彼に差し出し、飲ませた。しかし、酔いは治まらないまま再び体が火照り始め、ムズ痒くなり、勃ちはじめた。今度は、乳首もだ。そして、寝ないまま一日がすぎた。