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[腐向け・R-18]性奴隷アイドルの育て型①[一次・過激]
第5章 2日目・快楽の序の口 転
彼は、眠気が襲ってきた。「寝てもいい…?」と甘い声で言い、『寝ていい』と男が言ったので、眠りに落ちた。しかし、その眠気も男の罠だった。朝、彼は目覚めた。しかし、男は彼の体中にジェルを塗っていた。そして、自らの男根を再び、彼の秘所に挿れていった。『眠姦しちゃった…』と男は、言ったが、男の目は完全に企んでいた。彼は、「んんー!!はなせー!!イぎたくなぃー!!」と言い、再び我慢汁を出した。男は微笑み、『徐々に効いていってるようだね…』と言った。『俺好みの子にしていくから待っててね』と再び男は言った。そして、首輪にジェルを塗りながら、彼の首につけた。そして、『実はね、最初に付けた拘束具にも媚薬を塗ったんだよ?遅いけど効いてるでしょ?』と言い、乳首をも刺激した。『勃ってるようだね?』