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続・飼っていたペットに飼われています。
第8章 【裏】彼らの未来は私のおっぱいにかかっている。③(スイ目線)
「んんっ。んっ…。ほら…。ぜんぶ、飲んだよ? だから…だから、ご主人さま…。サキのお願い、聞いてもらえませんか?」
 四つん這いで発情期の動物のように赤くなった尻を揺らしながら、可愛い俺の雌犬がまだ白い糸を引く赤い小さな口を開けて見せる。
 そうして俺達の絶対3箇条は決まった。
 時を遡って説明しよう。
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