この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
キスをして
第9章 小塚の本懐
会社を休んで一週間。

流石に家で出来る作業ばかりでもなく会社に行きたいと橘さんに伝え出勤許可が下りた。
私を襲った彼は誠司の高校時代の友人が連れて行ったらしく後日会社を退職し多すぎる治療費が私の元へ届いた。
誠司を問い詰めてもここまでしろとは言っていなかったらしくただ笑っていた。(笑い事じゃないと思うけど昔の話は聞かない方が良さそうだったし)

付き合い始めてからも生活は何も変わらず帰ろうとする私と何かと理由を付けて帰らせない誠司と攻防を繰り返している。しかし、最終的にはベッドに連れ込まれてうやむやにされてしまう。

「そうだ律、今日は用事があって迎えに行けないと思うから帰りはタクシーで帰っておいで」

そう告げられたのは久し振りに会社に向かう車中での事だった。

「別に送ってくれなくても良かったのに」
「どうしてそんなに嫌がるかな」

「目立つ」

「‥‥俺だって好きでこの車に乗ってるわけでは」

「誠司のじゃないの!?」

「日本に戻るって言ったら餞別にとか言って渡されたんだよ」

グダグダと話していたら会社の前に着いて眞木君が下まで迎えに来てくれていた。

「おはようございます!」

「おはよう眞木君」

「小塚さんもおはようございます」

「おはようございます。間宮さんをお願いしますね」

「はい!任せてください!」

私子供じゃないんだけど‥?
/340ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ