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キスをして
第5章 小塚の本領
「間宮さん10時半を過ぎてます」

その一言に一気に頭が冴え渡り、怠い体も思わず跳ね上がる。

「きゃっ!」

ベッドから降りようと立ち上がるが腰に力が入らない。
重く痺れた腰を支えながらシャワーに連れて行ってくれる小塚さんは満足そうだが私はそれどころではない。

「僕が手伝いましょうか?」

「結っ構です!」

温かいシャワーが少しは腰を和らげてはくれるが走るとふらつきそうだ。

小塚さんだって呑気に笑っているけど開店時間思いっ切り過ぎちゃってるんじゃないの!?

浴室から出るとキッチリ着替えた小塚さんが作業場の畳の上で待っていた。

「次は化粧ですよね?」

何その冷静な感じは!?

アパートに戻り服を着替え化粧をする。
駅まで急がないといけないがどう考えても40分以上掛かってしまう。

仕方なく普段は履かないスニーカーを履き階段を駆け下りるとバイクに跨がった小塚さんの爽やかすぎる笑顔が待っていた。
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