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第9章 盟主的暗躍

「１８か１９‥この辺りでしょうか？
年齢の割には胸の発育は良く・・・」


「・・・・っ！」


乳房をその形通りに、繊細なタッチで触れていき‥


その微妙な快感に少しだけ勃ち上がった乳首を、指先でコロコロと転がして、最後にキュッと摘まむ・・



「ふふ‥
素直な良い反応で‥‥」


ピクッと揺れる躰‥
記憶は無くとも、快楽に繋がる事は躰に教え込まれていて、無意識でも快感に敏感に反応する。



「乳首は調教済みですか、ではマ○コとアナルは？？」


寝かせたままＭ字開脚にし、彼女自身に両膝裏を持たせる‥
女性はただ私のやる事に従うだけ。



「ラビアもマ○コも綺麗なピンク色、アナルも傷１つ無く皺も少な目‥
如何にも男性が触れた事が無い純潔感‥‥」


穢れ無き下半身‥
先ずは快楽を引き出す事から初めましょう、記憶が無くても鳴く事は出来る。


アナルからクリトリスまで、スッとマ○コを指でなぞった・・



「・・・あっ・・・」


「そう‥鳴く声も処女らしく可憐ですね・・」