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契約的束縛外伝・自由への扉ー
第9章 盟主的暗躍
私にだって、好みや性癖は存在する‥
鳴かせるのも1つの性癖だが、処女膜を突き破る快感もまた好み。
「・・・
決まりましたねこれは・・・」
初めに途中邪魔にならないように、餌9人の処理から‥
その後じっくりと、処女の女性を頂く事にしましょう・・
"・・ズシャ!!"
決めてしまえば後は早い‥
1人ずつ女性を捕まえ、切り裂き鮮血を頂いていく・・
「・・はぁっ!
・・・此処に連れてこられる調教女性は、質だけは良いですから力が回るのが早い・・」
ミュンヘンで奪った娼婦達とは違い、私の好みと相性を考慮し選別され連れて来られるのだから、私に取れば質の高い餌。
本当は今でも十分以上‥
だが最後の1人‥処女女性だけは別格、勿論躰も血も‥‥
「これで邪魔は消えました・・」
9人目の女性の血を奪い切り、無造作に他の女性達が倒れている方向に振り投げ‥
今この間に生きて居る者は、私と処女女性の2人きり・・
「男性を知らぬ躰は肌も瑞々しい・・」
「・・・・」
虚ろな女性を組み敷き、首から胸に掛けて手を滑らせ、その若い質感を存分に楽しむ。