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契約的束縛外伝・自由への扉ー
第9章 盟主的暗躍
「はぁはぁ‥あぁっ‥‥」
「あまり良い感じでは無い‥と言った所‥
こういう時の処女は面白く無いですね‥‥」
これでは、アナルを慣らすのに時間が掛かり過ぎる‥
考えを変えて、サッサと処女を奪う方を選択。
アナルから指を抜き、ズボンを寛げ勃起したペニスを取り出す。
服を脱ぐ気は無い‥
今まで一度も餌の女性の前で脱いだ事も無い、何故脱ぐ必要があるのだろうか?
「・・・
何時もとは違う方法にしますかね‥
貫く前も貫いた後も味わいたい・・」
先ずはペニスをマ○コに擦り、マ○コ汁で十分に慣らせ‥
彼女の胸‥心臓の位置で、意思の力で長く鋭くした爪を、その柔らかい皮膚に立てた。
「処女の鮮血‥ぺろっ‥‥
ああ‥独特の甘い味‥‥」
めったに鮮血を唇で啜る事は無いが、この方法でも血を吸収出来、更に処女の鮮血は私に甘い味わいを与えてくれる。
「はあ‥処女はなかなか当たりませんから‥」
爪は心臓の一歩手前まで突き刺さり、鮮血が開けた場所から泉のように溢れ出す・・
それを唇と舌で、ペチャペチャと吸い舐めとりながら、ペニスを浅く挿入させた後、彼女の処女膜に向かって一気に貫いた!!