この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
契約的束縛外伝・自由への扉ー
第9章 盟主的暗躍
「っっ!?
あ"あ"―――!!!」
「ああ‥堪りまりませんね処女膜の感覚が‥
それに変わる瞬間の血も極上‥ちゅっっ‥‥」
処女が貫かれる瞬間の血は芳しい香りを放ち‥
貫いた直後の血は、甘さの中に大人の芳醇さが混じって来る。
この変わる時の血の味は、私に恍惚感を与えてくれ‥
貫いたペニスにも破った膜の感覚、そして処女の胎内の狭さキツさは、私のペニスにねっとりと絡み付き快楽を齎す。
そう‥私に取れば処女は最高の餌・・
ただし幼女趣味は無い‥
例えるならパウリーネ‥15才という幼さでは、私の方が興味を持つという事が論外。
成人手前で処女が私の一番の理想であり‥
これに関してだけは、変な趣味などは一切あり得ない。
「せっかく処女を頂いたんですから・・・」
血を啜りながらも、私はペニスを動かし初め‥
胎内はペニスでギチギチで、女性の方は快楽と無縁のものだろう。
私的には、この無理やり感が堪らなく感じるが‥
「くっああ――!!
あ"あ"あ"―――!」
胎内の痛みにもがき苦しみ嫌がる女性を、強制的に服従させるのは、なんて心地良く性的興奮を誘うのか・・
これは私だけでは無く、世の男性の殆どが持つ性的願望‥服従し支配する優越感とも言う・・・