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契約的束縛外伝・自由への扉ー
第4章 面白い星



朝になる前に、屋根から下り部屋へと戻った‥
あの場所で見付かると、賢人共が五月蝿いのは目に見えている事。



「ああ‥‥
貴女の存在を忘れていましたよ」


ベッドには昨夜放置した女性が‥



「はぁはぁはぁ‥
お願‥いです‥‥この状態から‥‥解放‥して下さい‥‥‥」


意識朦朧で、マ○コから汁だけを垂れ流す女性‥
一晩中の放置プレイで、かなり精神的に来ているよう・・



「そうですね‥
新しい玩具の前に、先ずは貴女からでしょう‥
これだけ長く挿入していたのですから、アナルは良く解れている筈ですね・・」


「ああぁ―――!!
良いっ!良いっ! アナルでも良い―――!」


「たった一晩で、随分卑猥になってしまったようで‥‥」


アナルに挿入されたままだったディルトを掴み、ヌポヌポと音が鳴るまで激しく抽挿・・


ただ快感のままに、卑猥語を連発して叫ぶ女性‥
こういうのは私の趣味に合わない、もっと耐え綺麗に鳴く方が私の好みだというのに‥‥



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