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契約的束縛外伝・自由への扉ー
第4章 面白い星
こうなってしまうと興味が削がれ、女性はただの物か餌‥それ以下にしか見えない‥
卑猥に鳴き叫ぶ、ただの性的人形・・
「まあ良いでしょう‥
では、私の性欲と餓えを解消させて貰いましょうか‥‥」
この女性の使い道など、もうそれしか残ってはいない‥
縄を解き、女性をベッドから床に落としてから、意志の力で硬く勃起させた私のペニスを、女性のヴァキナでは無くアナルに挿入・・
「あ" あ" あ"―――!!」
「はぁ‥
良い具合ですよ、貴女のアナルは‥‥」
どうせ後は血を奪うだけの女性‥
アナルが裂けようが、血が流れようが一切お構い無し。
逆にこの無理やり感が、私の薄くなった興味を引き戻してくれる‥
和姦より強姦の方が、私的には興奮出来る、ただの性的欲求の為だけだと‥‥
裂け痛みに暴れる女性の首を捕まえ押さえ付け‥
私の思うがままに腰を振り抽挿し、我慢もせずにアナルの中に白濁を射精。
性的欲求の開放感・・
これはこれで堪らなく良い・・
後はその血を奪い尽くす、餓えからの開放・・・
これで漸く私は満足を得る。