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契約的束縛外伝・自由への扉ー
第22章 現実と悲しき別れ



自分の首にしっかりと腕を巻き付け、ギュッと力を込めて身悶える姿がまた良い‥
自分的には、パウリーネの胸を押し付けられる形だが。



「‥‥んっ‥‥」


「あっ!ああんっ!!」


押し付けられた勢いに任せ、パウリーネの乳首を口に含み舌で転がし、時々軽く甘噛み。


その度に身をよじって感じるパウリーネ‥
彼女は胸が、特に乳首が敏感で、こうやって抱けば抱くほど敏感になっていった。


自分だけが知っているパウリーネの秘密、パウリーネの躰‥
14年、パウリーネを責め抱いて、開花させた彼女の躰・・


胸を責めながら空いている手は下に、パウリーネのマ○コに手を伸ばす。



「んんっ!あぁルークさん!!」


触れるか触れないかの感覚でパウリーネのラビアをなぞり、ゆっくりとパウリーネのマ○コを開いていく。


パウリーネは乳首を責めながら、マ○コを責められるのが好み、それが一番パウリーネが感じる方法。



「・・・もう濡れてる」


「だって‥‥はぁんっ、ルークさんを沢山感じるから‥‥あぁぁ‥‥」


「俺も欲情してる‥
パウリーネの奥の奥まで責め犯したいくらいに、そんな欲がペニスを痛いくらいに勃起させてる」


「欲しい‥‥ルークさんが‥‥」


「・・・ ま だ ・・・
パウリーネを傷付ける気は無いし、もっと責めてパウリーネの感じる姿が見たい」



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