パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第22章 現実と悲しき別れ

軽く遊んでいた指を、マ○コ汁を付けてヴァギナの胎内へ。


挿れた途端にキュッと締まり蠢く胎内‥
性感帯を狙った自分の指が、胎内で引っ掻くように動かせば、パウリーネは立ち膝が辛いと言わんばかりに自分にしがみ付く。



「あぁぁっ‥‥それダメぇぇ‥‥」


「ダメじゃ無くて良いんだろ？」


もう一度だけ乳首をペロッと舐めた後、パウリーネを本格的にベッドに押し倒す‥
両脚の付け根を掴み大きく広げれば、見えるのは期待にヒク付くパウリーネの綺麗なマ○コ。


初めての頃から変わらない、綺麗で可憐で、そして欲しがる卑猥なパウリーネのマ○コ‥
自分は、どれだけの数をこうして見て来たのだろうか。


少し眩しいものを見るかのように、パウリーネのマ○コを見詰め、そして口付ける‥‥濡れ期待しているマ○コに‥‥



「っっ！あぁぁ――っ！！」


「ヴァギナが良い？
クリトリスが良い？
パウリーネの言う通りにするから」


「あっ あっ
・・・ク・・・クリトリスを・・・責めて・・・」


「・・・ああ・・・」


指で弄るだけでも、クリトリスはヒクヒクしているというのに、クリ皮を丁寧に剥き一番敏感になったところで、自分はクリトリスに舌を這わせた。



「んん――っ！あっああんっっ！！」


初めはクリトリスの先を突っつくように焦らし、その内クリトリス全体を舌先でしゃぶる。