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許せない筈なのに
第1章 許せない筈なのに壱
激しく腰を動かす隆之に対して、何故か姑が私の乳首を舌で絡めたりするから余計に気持ちよくてギュウギュウと膣を締め付ける。


「美愛、あまり締め付けないで。気持ち良すぎるからイきそうになる。」


「隆之、ンア・・・ハアア・・・・・ンッおっぱいも攻められて膣も攻められたりしたら、アアアアアア、いっぱい感じちゃうの!二人に攻められてるからもう・・・・イっちゃう~~~~!」



姑は私の言葉を聞き、両手で両胸を摘み乳首を歯で甘噛みし始め攻めてくる。


そのたんびに、腰が仰け反り口から涎を垂れ流し喘ぎ声を出してる私に姑がキスしてきた。


もう何も考えられずに先に潮を吹いてイった私に隆之も私の膣の中に精液を流し込んだ。


「ハアア、美愛!まだだよ。今から四人でするんだから寝てる暇なんてないよ?」



隆之の言葉に何も言えずに三人に抱かれた。
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