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許せない筈なのに
第1章 許せない筈なのに壱
顔を膣の前に埋めると舌でクリトリスを舐め回したり舌に力をいれ舌の先端とクリトリスの先端を突っついたりする度に躰が仰け反り私は両手を隆之の頭に乗せ


「アアアアー、ハアン・・・・・アン、たか・・・・・ゆ・・・・き~。アアアア、」


舌でクリトリスを攻められ、指で膣の中を掻き回したり二本指を入れたりして激しく前後に動かしたりするもんだから


「アアアアー、隆之~、もう、ダメ~頂戴、隆之のムスコもう挿入れて欲しいの~!」


喘ぎ声を淫らに出し、躰をビクつかせリビングには私の愛液の音がグチュグチュと聞こえる。


未だに指を離さない隆之。


顔を上げ


「お利口な美愛に、念願のムスコを挿入れてあげるよ。もう、グチュグチュだから一気に挿入れてもいいよね?もう、トロトロだよ美愛。」


膣から指を離し、代わりにムスコを一気に膣を貫いた。


「アアアアー、ハアン・・・・・アン・・ンア・・・ハアア・・ハアア・・・・・・」


隆之とセックスをシてると、パパと姑がリビングに入ってきて


「可愛らしい喘ぎ声だと思ったら美愛の声なのね。気付いてた?さっきからずっと、貴方達のセックスを録画してたのよ?見てたらシたくなって実さんとさっきまでシてたのよ。良いわぁ、もっと、イヤらしい顔を見せて美愛。」
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