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許せない筈なのに
第2章 許せない筈なのに弐
セックスが終わって一応皆それぞれが住んでいた家に帰り引っ越しの準備をして、健一と亜由美。私と響君が同棲生活を始めた。


亜由美とは会ったり電話で話したりして以前より仲良しになったって感じ。


そして、私は響君に束縛されながらも私も響君を束縛して、お互いの愛を今日も確かめ、外でセックスシて他人の冷ややかな目で見られながら感じてイきまくってる。



「響君、愛してる。『「由香里、愛してるよ。」」



Fin
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