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第4章 許せない筈なのに四

高校生になったばかりの私。


彼氏は居ない訳じゃなかったけど、セックスを共有してくるから一度だけシたの。


痛くて泣き晴らし、止めて欲しかったのに最後までされてしまった。


そして一言、


「お前、全然濡れねぇんだな？最悪。」


ショックだった。



初めての事で良いのか悪いのか私には分かんないのに。


だから、その彼氏とは別れた後に無料で大人漫画コミックアプリで勉強？したの。


玩具を買って元彼のセックス以来、一人エッチしてる。


四つん這いになってウ"ァイブにスイッチを入れ、グニュグニュ動くウ"ァイブをクリトリスに当てたり、おっぱいを布団の上で擦れさせてみたりして感じていて、もう、頃合いかなって思ってウ"ァイブをオマンコに挿入。