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許せない筈なのに
第4章 許せない筈なのに四
声を出せないから感じていてエッチな音だけが響く。


グチュグチュ ジュブジュブ ブーンブーンジュブジュブ


「ンッ、アアアッ、イっちゃ「愛菜、何してるんだ?」」


イきそうになった時、パパとじぃじが入ってきて隠そうとした時には遅くて、オマンコにウ"ァイブを挿入れたままだったからどうしようもなくて困ってると


「勉強もせずに一人エッチか。そんなにセックスの勉強がシたいんだったらパパ達が教えてやろう。ニヤリ」


叫ぼうと思ったらパパに手で口を抑えられ


「愛菜、ママに知られても良いのならパパ達はいいんだ。困るの愛菜だしな?どうする?」
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