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許せない筈なのに
第4章 許せない筈なのに四
言わないと言う意味で首を縦に振るとパパが手を離してくれたものの


「オヤジ、愛菜を押さえつけてくれ。」じぃじはパパの言うとおりにし、私を押さえパパは服を脱がせ始めた。


すると、服、ブラのホックを外すとおっぱいがプルンとはじけ揺れパパ達が生唾を飲んだ。


じぃじは私を押さえていたけどおっぱいを揉みだし、パパはオマンコに挿入れたままのウ"ァイブを動かす。


上と下で触られてるから感じて


「ンッ、パパ、じぃじ、ンクッ、アアアッ、愛菜、感じて気持ちいい。」
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