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許せない筈なのに
第4章 許せない筈なのに四

パパがじぃじに話すと
「そうか?婆さんよりもうめぇなら舐めても飽きの来ない味なんじゃな?どれどれ、ジュルジュル レロレロ 」
「ンッ、じぃじ、ハアアッ。感じちゃう。アアアッ」
躰が痙攣する。
舌先でクリトリスを転がしたり指でクリトリスを剥いて噛んだりするから躰が反ったりして、気付くと自分で乳首を摘まんで感じていた。
「愛菜はイヤらしい娘やなぁ。イヤらしい娘にはお仕置きだ。」
パパは私の前に来て口内にオチンチンを入れ、フェラの仕方を教えてくれた。
「ンッ、そうだ。裏筋も舐めて唾も沢山、アアアッ、上手いぞ。袋も口に入れて舐めろ。そう、クッ、チンポを咥えろ。イきそうになる。」
「そうか?婆さんよりもうめぇなら舐めても飽きの来ない味なんじゃな?どれどれ、ジュルジュル レロレロ 」
「ンッ、じぃじ、ハアアッ。感じちゃう。アアアッ」
躰が痙攣する。
舌先でクリトリスを転がしたり指でクリトリスを剥いて噛んだりするから躰が反ったりして、気付くと自分で乳首を摘まんで感じていた。
「愛菜はイヤらしい娘やなぁ。イヤらしい娘にはお仕置きだ。」
パパは私の前に来て口内にオチンチンを入れ、フェラの仕方を教えてくれた。
「ンッ、そうだ。裏筋も舐めて唾も沢山、アアアッ、上手いぞ。袋も口に入れて舐めろ。そう、クッ、チンポを咥えろ。イきそうになる。」

