この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
許せない筈なのに
第4章 許せない筈なのに四
パパがじぃじに話すと


「そうか?婆さんよりもうめぇなら舐めても飽きの来ない味なんじゃな?どれどれ、ジュルジュル レロレロ 」


「ンッ、じぃじ、ハアアッ。感じちゃう。アアアッ」


躰が痙攣する。



舌先でクリトリスを転がしたり指でクリトリスを剥いて噛んだりするから躰が反ったりして、気付くと自分で乳首を摘まんで感じていた。


「愛菜はイヤらしい娘やなぁ。イヤらしい娘にはお仕置きだ。」


パパは私の前に来て口内にオチンチンを入れ、フェラの仕方を教えてくれた。


「ンッ、そうだ。裏筋も舐めて唾も沢山、アアアッ、上手いぞ。袋も口に入れて舐めろ。そう、クッ、チンポを咥えろ。イきそうになる。」
/101ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ