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許せない筈なのに
第4章 許せない筈なのに四
パパはイきそうなのか急に私の頭を両手で押さえ腰とお尻を動かし


「ハアアッ、クッ、イく!愛菜、初のザーメンこぼさずに飲めよ?クアアアッ」


パパは喉奥でオチンチンを止め雄叫びをあげながら何か生暖かいものが喉に流れ出てきた。


飲んでると全部出し切ったのかパパは口からオチンチンを出した。


「イったようじゃな。儂は愛菜のマンコに挿入れるとするか。いい味じゃったわい。先に儂がするから後はゆっくりと進と二人で仲良うせい。」


じぃじは、私とパパに話すと、既にグチョグチョで溢れてるオマンコにオチンチンを挿入れた。
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