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許せない筈なのに
第4章 許せない筈なのに四

「おおー、膣内はいい具合じゃ。じぃじはもう、イきそうじゃ。アアアッ!」
じぃじは言った瞬間にザーメンを膣内に流していた。
「何?もうイったのかだらしねぇなぁ。退け。」
パパはじぃじを退かし、ゴムを付け私を四つん這いにし後ろから責め立てた。
「パンパン ズリュズリュ ジュブジュブ パンパン 愛菜、お前のマンコ良いぞ。初めてか?処女じゃないなら経験があまり無いのか。奥まで突っついてやる!」
じぃじのと違ってパパのは堅くて自分からお尻を上げ一緒に腰を動かしてた。
その時、部屋の扉が開きママが入って来て何か言われると思ったのにママは何故かじぃじの所でしゃがんだ。
じぃじは言った瞬間にザーメンを膣内に流していた。
「何?もうイったのかだらしねぇなぁ。退け。」
パパはじぃじを退かし、ゴムを付け私を四つん這いにし後ろから責め立てた。
「パンパン ズリュズリュ ジュブジュブ パンパン 愛菜、お前のマンコ良いぞ。初めてか?処女じゃないなら経験があまり無いのか。奥まで突っついてやる!」
じぃじのと違ってパパのは堅くて自分からお尻を上げ一緒に腰を動かしてた。
その時、部屋の扉が開きママが入って来て何か言われると思ったのにママは何故かじぃじの所でしゃがんだ。

