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許せない筈なのに
第4章 許せない筈なのに四
怒らない。

けど、施設って?

セックスをシながらの会話。

私の喘ぎ声を聞くママは

「なんて可愛い声で啼くの。ゾクゾクするー。ペロリ」


後で聞こう。


今は、セックスに専念しないと。


ママは、服を脱いだと思ったら両手で私のおっぱいを揉みながらギュッと掴むと自分の乳首を私の乳首と擦り合わせる。


これがまたなんともいえない気持ちよさで感じてると


「クッ、愛菜、締めすぎ。もう、イくぞ!ウアアアッ!!」


膣奥にザーメンを出したパパ。


出し切ってオマンコからオチンチンを抜き、ゴムを外すと


「次はママとね♡」
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