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許せない筈なのに
第6章 許せない筈なのに六

「お代、音。気持ち、いいか?」
お代音に聞くと返ってきた言葉に驚き
「ンアッ、お父、様。気持ち、良いです。ハアアア。もっと奥までチンチン突っついて。」
驚いて離れようとしたが、ギュッと脚で力を入れられ逃げられないようにされた。
「み、都さん。これは、その、つ、まり。」
言い訳をしてる儂なのに、都さんはあっけらかんとして喘いでいて
「お父様、分かってます。気にしないで都を抱いて。お父様のチンチンで都感じたいんです!お父様、早く動いて。」
儂は驚いたが、都さんは腰をクネクネさせ、おっぱいを揉み、口を開け、舌をだし頂戴と言わんばかりに動かす。
お代音に聞くと返ってきた言葉に驚き
「ンアッ、お父、様。気持ち、良いです。ハアアア。もっと奥までチンチン突っついて。」
驚いて離れようとしたが、ギュッと脚で力を入れられ逃げられないようにされた。
「み、都さん。これは、その、つ、まり。」
言い訳をしてる儂なのに、都さんはあっけらかんとして喘いでいて
「お父様、分かってます。気にしないで都を抱いて。お父様のチンチンで都感じたいんです!お父様、早く動いて。」
儂は驚いたが、都さんは腰をクネクネさせ、おっぱいを揉み、口を開け、舌をだし頂戴と言わんばかりに動かす。

