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許せない筈なのに
第6章 許せない筈なのに六
えっ?

主人って事はお義母さん?


感じながら、お義母さんだったのかと思いイった。


お義母さんのフリをして仰向けになってお父様のオチンチンを待っていた。


多分、お父様はお義母様が離れたのを気付いていないと思う。


夫には悪いけど、お父様とのセックスを堪能シたい。


都サイド エンド



儂は、はじけんばかりのチンポを都さんのオマンコにチンポを挿入れた。


久し振りだった為、軽くイったが腰を動かした。


お代音が脚を儂の腰に巻き付きなんともヤりにくかったが、都さんの膣内はなんともいえない気持ちよさ。
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