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許せない筈なのに
第6章 許せない筈なのに六
「都さんは本当に好き者じゃのう。娘より自分が先に感じたいとは。呆れて物が言えん。雅、ママとおじいちゃんがスる所を良く見て感じればええからの?」


頷く雅。


昼間に教わったキスをすると、なんちゅう女じゃ。


儂の舌を絡め唾液まで器用に飲むとは。


首に腕を絡ませ、大きなおっぱいを儂の胸元にスリ寄せ感じてる都さん。


横では雅が自分のおっぱいを揉み、もう片方の手は、オマンコに入れ、感じている。


「お、義父、様、余所見しないで今、は、都だけ見て堪能、して。ジュルジュル、お義父様の唾液美味しい。ジュルジュル ゴクンゴクン」
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