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許せない筈なのに
第6章 許せない筈なのに六
くすぐったいのか笑う雅。


段々、慣れてきたのか初々しい雅の喘ぎ声。


「マ、マ。おじ、いちゃ、ん、ンッ、ハッアンッ。なんか、気持ちいい。」


クリトリスからオマンコに指を挿入れ、動かすと雅の愛液の音が聞こえ始めた。


「クジュクジュ ズリュズリュ 雅はイヤらしい娘じゃ。もう、儂の指とママのキスで愛液が溢れておる。」


「お父様、私には先にオチンチンを下さい。オマンコが疼いて仕方有りません。」


都さんは雅とのキスを止め、昼間と同じように股を広げてオマンコに自分の指を出し入れしていた。
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