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許せない筈なのに
第6章 許せない筈なのに六

「あなた、が私を、抱いてく、れないから、アアアンッ、私が、お義父様に、たの、んで、セックスシてる、じゃない。「分かった!毎日、セックスするから。「止めない!此は、亡くな、ったお義母様の、遺言でもある、の。」」
息子は信じられない顔をしていた。
儂を見、
「オヤジ、本当なのか?」
頷くと
「そうか、お袋は一旦決めた事は絶対に変えない人だったよな?」
儂に聞くからうなずき、息子は、溜め息を付きつつもパジャマを脱ぎ、雅の元へ行き座ると雅にキスをしセックスを始めた。
息子は信じられない顔をしていた。
儂を見、
「オヤジ、本当なのか?」
頷くと
「そうか、お袋は一旦決めた事は絶対に変えない人だったよな?」
儂に聞くからうなずき、息子は、溜め息を付きつつもパジャマを脱ぎ、雅の元へ行き座ると雅にキスをしセックスを始めた。

