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許せない筈なのに
第6章 許せない筈なのに六
雅は先程儂らに話した事を息子に伝えると、息子はよっぽど嬉しかったのか泣く雅に対して、優しさもなく一気にオマンコに貫き、最初、痛がっていた雅も感じ始め、自分から進んで腰などを動かしていた。


先程の息子はお代音が一体何を頼んだのか直ぐに分かったんじゃろうって。


許せないはずが許さないとやっていけんことを悟ったのか。



この日を境に仕事から帰宅すると直ぐに都さんを抱き、学校から戻ってきた雅を抱く。


近親者同士だが、子供が出来たら産むようには伝えている。


なんせ、生でセックスシて中出し三昧。


子供が出来ない訳がないんじゃ。
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