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許せない筈なのに
第7章 許せない筈なのに七
最初は痛がったのにだんだんと感じてきて


「アンッ、イい、もっと、縛ってアアアッ、「淫乱だなお前。悪い子にはキスからだな。」


最初の男に舌を入れられ


「ンフッ、ネチャ ジュル アアンッ、」


感じていると、残りの二人が乳首とチンポを咥え始めた。


イヤらしい音が響く中兄貴は俺達の姿を見て自分のチンポをシゴいていた。


三人に攻められ痙攣を起こしてイった俺。



一回で終わりだと思っていたのに三人共何故か俺にハマってしまい、何度もセックスをさせられ、


「笙、俺達もコイツ気に入った。駄目か?」


兄貴の許可が出てたまにならという。
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