この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
許せない筈なのに
第8章 許せない筈なのに八
イった私はキセツしている間に二人は紐を解き、バイブも取り、


「此で麻里子さんは浮気しなくなるよな?「ええ、大丈夫よ。息子だけになるわよ。」






翌朝、目が覚めパジャマから服に着替えキッチンに行くと義母が朝食を作っていてそばに行き挨拶をした。


朝食を終え、夫と義父は仕事に、家では義母と家の掃除をしていた。



脱水所を掃除していると、昨日の夜に使われていたと思う紐があった。


昨日の夜の事を思い出した私は、オマンコが濡れたのが分かり、気付くと一人エッチをしていた。
/101ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ