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許せない筈なのに
第8章 許せない筈なのに八
脱水所で一人エッチをしていた所へ義母が入ってきて


ガチャ


「麻里子さん、終わっ、あら、一人エッチシて昨日の事を思い出したの?本当に好き者ね。」


クスクスと笑い股を広げたままの私の姿を見て


「おいで、此処じゃエッチ出来ないでしょ?」


お義父様とお義母様達の寝室に連れてこられベッドに座り、お義母様がキスをしてきた。


「アンッ、ネチョネチョ アアアッ、お義母、様。」


「イヤらしい子。キスで感じるなんて。」


お義母様は昨日使用したバイブを出し、濡れている私のオマンコに一気に挿入れた。
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